うつ病にかかりやすい性格|うつ病の症状を悪化させないためのセルフチェック

うつ病の症状を悪化させないためのセルフチェック

女の人

うつ病にかかりやすい性格

ウーマン

うつ病という病気は、その人の性格だけでなく、もともとの素質や健康状態、置かれている環境なども大きく関係してきます。うつ病はこれらの要因が重なり合って発病する病気なのです。では、具体的にどのような人がうつ病にかかりやすいのでしょうか。現在日本国内に100万人を超える患者がいるとされるうつ病の、「かかりやすいタイプ」を分かりやすく説明します。

性格を形どる基盤となるものを基質と言います。うつ病にかかりやすい人の特徴として、いくつかの基質が挙げられています。循環気質、執着気質、ディスチミア親和型気質、そしてメランコリー親和型気質などがそれにあたります。それぞれの気質に特徴がありますが、ほとんどの気質に共通している部分がいくつかあります。それは「ストレスを感じやすい」「真面目で几帳面」といった部分です。何かを頑張りすぎて疲労やストレスを溜め込みやすい人は、得てしてうつ病にかかりやすいと言えます。うつ病を発症させているかどうかを簡単にチェックできるうつ病チェックの中でも、これらを見定める検査項目は多分に含まれています。「もしかしたら自分はうつ病を発症させているかもしれない」「自分の性格はうつ病を発症させやすい性格かもしれない」と思った場合は、うつ病チェックや病院での診療を通して検査してみましょう。1つ注意したいのは、ここで挙げている「うつ病にかかりやすい気質」というのは、あくまでかかりやすいというだけで必ずしもうつ病を発症させるというわけではありません。逆に言えば、これらの気質に当てはまらない人でも、うつ病を発症する可能性はあるということです。自分の性格をうつ病チェックで一度チェックしてみたり、自分の性格や考え方を見つめ直してみたりしてみると、自分のことやうつ病を発症する可能性などがいろいろ分かってくるかもしれません。